SVAKOM CICI+ (スヴァコム シシプラス)の口コミや使い方などまとめました!

SVAKOM CICI+ (スヴァコム シシプラス)のレポやレビュー、口コミ評価から使い方などをまとめました(^^)/
 

 

SVAKOM CICI+ (スヴァコム シシプラス)の口コミや使い方、特徴や性能について詳しくご紹介いたします。

 

SVAKOMの中で特に人気を集めているのが、Gスポットバイブの「CICI(シシ)」です。

 

そして、この「CICI」が進化して、「CICI+」が登場しました。

SVAKOM CICI+ (スヴァコム シシプラス)とは?

SVAKOM CICI+は、Gスポットだけでなくクリトリスも同時に刺激することができるようになっています。

 

さらに、バイブの細さは指の太さほどであり、狙った部位にピンポイントな刺激を与えることができると評判が高いです。

 

SVAKOM CICI+ (スヴァコム シシプラス)の性能と特徴

Gスポットも、クリトリスも同時に気持ちいい

SVAKOM CICI+は、曲がるヘッドが特徴的で、柔軟性があります。

 

そのヘッドはGスポットにピンポイントでアプローチしやすくグッと押すように刺激できます。

 

先端を使ってつんつんしたり、グリグリ押し当てたり、指でくすぐるような刺激など好きな動かし方を探してみるのがオススメです。

 

スリムボディ

女性の手にもぴったりなコンパクトなサイズで、場所をとらずに持ち運びしやすいです。

 

USB式で充電できるので、旅行先やさまざまな場所で手軽に充電して繰り返し使い続けることができます。

 

振動パターンが多い

振動の強さは5段階で、微細な振動から強烈な振動まで、自分の好みに合わせて調節することができます。

 

さらに、5つの異なるパターンの振動も搭載されており、さまざまな刺激を楽しむことができます。

 

自分にとって最適な振動パターンを見つけてみてください。

 

高品質でとにかく安心安全

医療用にも利用される高品質なシリコン素材が使われており、触り心地がなめらかで無臭です。

 

したがって、肌に安心して使用することができます。

 

さらに、完全に防水処理されているため、バスルームなどでも安全に使用することができます。

 

SVAKOM CICI+ (スヴァコム シシプラス)のメリットとデメリット

メリット

細身で柔らかいボディのため、挿入が怖くない点や初心者でも安心して使える弱い振動が搭載されている点が特徴です。

 

また、気分によって挿入ありとなしを使い分けることができます。

 

指のような感覚でありながら、より確実に性感帯を刺激できるため、初心者にとっても使いやすいラブグッズと言えます。

 

また、練習用としても適している商品です。

 

デメリット

クリバイブは、ピンポイントで刺激を与えるため、操作方法にコツが必要なことがあります。

 

そのため、細身で圧迫感がなく、刺激が分かりにくいというデメリットがあります。

 

デメリットを挙げるとすると、クリバイブは当たる範囲が狭いため、気持ちいいポイントに当てることが難しいという弱点があります。

 

挿入部分では、「鈍い振動だけ」と感じる人もいるかもしれません。

 

SVAKOM CICI+ (スヴァコム シシプラス)の使い方

挿入が驚くほど簡単だというのが率直な感想です。

 

シシプラスを膣口に当てて挿入しようとすると、軽く押し込むだけでスムーズに膣内に入っていき、驚きました。

 

私は挿入に対して恐怖心があるので、どれだけ濡れていても潤滑ゼリーを使用していますが、実際には愛液だけでも挿入するのに十分なように感じました。

 

挿入してみると、少しだけ「膣内に入った」という感覚はありますが、圧迫感は全くありません。

 

ただし、圧迫感がないからといって、気持ちよく感じられないわけではなく、適度な存在感を感じさせてくれるのがちょうどいいと思いました。

 

私はまだ膣内が開発されていないので、強い快感を感じることはできませんが、指の代わりに開発していくならこのアイテムは最適だと感じました。

 

クリバイブを使用する際は、本体を挿入しただけではいい場所に当たらないこともあると思うので、その場合は指先で先端を押さえながら使用するといいかもしれません。

 

刺激の強さは微弱から最強まで調整可能ですが、当たる範囲が指先程度のピンポイントであるため、他の商品よりも使い方にコツが必要だと感じました。

 

軽い力で柔軟に動かすことができ、快感をより感じられる刺激の当て方を見つけながら楽しむのがオススメの使い方だと思います(^^)/

 

シシとシシプラスの違い

シシとシシプラスを比較すると4つの違いが挙げられます。

 

1.クリバイブ

シシとシシプラスの大きな違いは、クリバイブの有無です。

 

シシはストレートな形状をしているため、快感を得るためにはクリトリスか膣内のどちらかに限られています。

 

一方、シシプラスではそれぞれ専用のバイブが付いており、中と外同時の2点責めが可能です。

 

通常のクリバイブ付きバイブは、挿入しないと使用できないものが多いです。

 

たとえば、挿入部分をクリトリスに当てても効果が薄い場合があったり、挿入部分をクリトリスに当てようとしてもクリバイブが邪魔をしてうまく使えないことがあります。

 

それに対して、シシプラスは挿入部分をクリトリスにあてがい、挿入せずに使用することも可能です。

 

さらに、バイブとしてだけでなくローターとしても使用できるため、コストパフォーマンスが高いです。

 

2.先端の溝

シシの先端は平らな面で形成されており、一方、シシプラスの先端には溝が追加されています。

 

この凹凸のある形状に進化したことで、挿入時に内壁や性感帯をこする感じがわかりやすいです。

 

より広い接地面なので、さらに快感を得やすいというメリットがあります。

 

3.柔らかさ

シシの先端部分は30度の角度を持ち、柔軟性があるため、角度を自在に変えることができます。

 

一方、シシプラスの挿入部分も30度の角度がありますが、柔らかさが向上しており、さらに楽な力で角度を調整できるようになっています。

 

両者の素材はシリコンで同じですが、根元部分の内部コアの柔らかさが異なるイメージです。

 

クリバイブは、挿入部分よりも軽い力で操作することができ、指先だけでいい当て方に固定することが可能です。

 

4.振動パターンと強弱

普通のバイブは振動のパターンは変更できるけれども、振動の強さを調整することはできません。

 

しかし、シシとシシプラスは振動のパターンだけでなく振動の強弱も自由に調節可能です。

 

振動を弱めから強力なものまで幅広く設定でき、自分の好みや気分に合わせて使い分けることが可能です。

 

例えばシシは、5つの振動パターン×5つの強さで合計25通りの設定があります。

 

一方、シシプラスには更に10種類のパターンが加わります。

 

つまり、7つのパターン×5つの強さで合計35通りの設定が可能です。

 

この35通りのパターンの中には、「中と外の同時刺激パターン」というものも含まれています。

 

この中には中バイブのみ、クリバイブのみというパターンも含まれます。

 

これは、イッてすぐだと刺激が強すぎるときなどに使えて、余韻を楽しむのに最適な設定です。

 

さまざまなバリエーションの刺激の中から、自分に最適なパターンを見つけられると思います(^^)/

 

SVAKOM CICI+ (スヴァコム シシプラス)の口コミ

径が小さいので、私のように入り口が小さくてもすんなり挿入することができました。

 

しかし、人によっては中に入ると、太さが少し物足りないかもしれません。

 

傷つかないようにグッズを選たい方にはオススメなサイズだと思います。

普通のバイブだと、直径が大きすぎて挿入する際に痛みを感じることがありますが、シシプラスはスムーズに挿入することができました。

 

初心者の方や、年を重ねて入り口が狭くなってきた方でも安心して快適に使用できると思います。

 

これまで経験したことのなかった感覚ですが、微妙な曲がり具合が身体にフィットし、クリトリスと同時に刺激を受けることが気持ち良かったです。