ペニスの平均的な太さは、勃起した際には3.5㎝程度、特に大きい方でも4㎝程度と言われています。
そのため、これまで性行為中に痛みを感じた経験がある方や、まだ挿入に慣れていない方は、3㎝よりも細いバイブを選ぶと痛みを感じずに使用できると思います。
最初はこのくらい細いものから始めて、徐々に慣らしていくことで、気軽に楽しむことができます(^^)/
SVAKOM CICIは、指2本分よりも細い2.0cmの挿入部を持つスリムなデザインで、ヘッド部分に凹凸があり、内側と外側がしなる構造をしています。
これにより、使う際に膣壁やGスポットと密着しながら摩擦を生み出し、指での刺激よりも快感を感じやすくなっています。
また、先端には強力なモーターが内蔵されており、振動が加わることで圧迫刺激が増し、快感をさらに高めることができます。
さらに、本体が小さくコンパクトなため、クリトリスや乳首などをピンポイントで刺激することも可能です。
この商品にはリモコンは付属していないため、自分で奥まで挿入することもでき、ポルチオ周辺を刺激することも可能です。
さらに、最大振動時でもわずか40dbと、一般的に静かと感じる程度の音量で動作するため、自宅で使用しても音は気になりません。
家で使ってバレたくない方にもおすすめできる商品です。
当サイトスタッフが実際に使ってみたSVAKOM CICIの感想
SVAKOM CICIは、柔らかい素材で作られているため、フニャフニャした感触ではなく、芯が硬いような感じがします。
実際に触れてみると、素材が柔らかく、クッションのような役割を果たしており、硬さを感じさせません。
また、表面に使用されているシリコン素材はスベスベしており、肌触りが非常に良いです。
この商品の先端部分は指1本分程度のサイズであり、押すと曲がる柔らかさがあります。
Gスポットに対しては、指でトントンと刺激するような感覚で、さらに細かい振動が加わることで快感を感じることができます。
振動の強さやリズムは、Gスポットに一定のリズムで刺激を与えてくれます。
振動パターン自体はあまり試していませんが、振動の強弱に関して言えば、弱いレベルでもGスポットを刺激するのに十分です。
振動音に関しては、ほとんど気にならず、異音や耳障りな高周波音がないので、使用する際のストレスはありません。
SVAKOM CICIは、膣内挿入に慣れていない人や初めてバイブを使う人にもおすすめですね(^^)/
USBで充電する際に充電のキャップを開ける手間がありますが、1度の充電で比較的長持ちし、キャップを外したままでも使用できるため(おそらく防水対策の一環としてキャップが付いているのかもしれません)、それほど不便を感じることはありませんでした。
iroha FIT MINAMOZUKIは、TENGAの姉妹ブランドであるirohaが製作した女性向けのバイブレーターです。
このアイテムは触り心地の良いもちもち素材で作られており、緩やかな凸凹が膣壁をやさしく圧迫しながら摩擦を生み出します。
先細りの先端や柔らかい素材により、挿入時の負担が少なく、一番太いとこでも太さが2.8cmの細いバイブで初心者の方でも痛みなしで使えるかと思います。
アイテムは風に揺れる水面をイメージしたデザインで、見た目は控えめですが、柔らかく弾力のある凸凹が身体に沿い、Gスポットや快感をもたらすポイントを刺擦することで気持ちよさを実感できます。
当サイトのスタッフは実際に使用して「凸凹が自然にグリグリと中を刺激してくれ、ポルチオ付近を刺激することも可能なストレートバイブ」と言ってました。
このアイテムは医療グレードシリコンと柔らか素材で作られており、敏感なポルチオにも安心して使用できます。
当サイトスタッフが実際に使ってみたiroha FIT MINAMOZUKI (みなもづき)の感想
iroha fit(みなもづき)は、とてもソフトでふんわりとした素材で作られているため、ローションを使わずに使用できました。
形状もシンプルなので、お手入れが簡単です。
さらに防水性もあるので、ローションを使いたい方やお風呂で使用したい方にとっても便利なアイテムです。
まずは、クリトリスを刺激してみました。
この時、振動はOFFにしていても、バイブ自体が人肌のような感触なので、まるで指で触れられてるようです。
次にLOWモードの振動に切り替えます。
バイブ全体ではなく先端部分をクリトリスに当て、快感が深まったら、股でバイブを挟み込むように刺激を継続します。
ゆっくりと腰を動かしてみると、まるで実際のセックスをしているかのような感覚でした。
クリトリスをじっくりと刺激した後は、挿入に移ります。
私はうつ伏せの状態でiroha fitを挿入したんですが上下運動をせずに、膣内での振動だけで気持ち良かったです。
自分が気持ちよさを感じるポイントを探し、そこに集中して差し込んでいきます。
この時、クリトリスも同時に刺激するために、ピンクローターを併用するのもオススメです。
私は中イキしにくいんですが、みなもづきを挿入しながらローターでクリトリスを刺激することで、中イキしちゃいました。
挿入に不安を感じる初心者の方もiroha fitなら、クリトリスと膣の両方に使用できるので、まずはクリトリス用として試してみるのもいいかもしれないです(^^)/
先っぽは親指くらいの太さで一番太い箇所でも指2本分よりも細いバイブです。
また、シリコン製で肌触りがとても良いです。
その素材はマシュマロのような柔らかいタッチで、表面は滑らかで触るとぷにぷにとした弾力があります。
デザインもいやらしさを感じさせないので、アダルトグッズであることが分かりにくいのが魅力的です。
先端から細くなっていく三日月形のボディは、バイブを初めて使う人でも痛みや恐怖を感じることなく、簡単に挿入できます。
柔軟で柔らかい「しなり」が女性の身体によく適合し、優しく刺激してくれます。
振動は4つのパターンから選択でき、例えば乳首には弱め、クリには真ん中、そして中には強めの刺激といった具合に調整することが可能です。
この商品は防水設計なので、お風呂など水場での使用も安心です。
使用中も極めて静音であり、周囲に音を気にすることなく楽しむことができます。
そして、使用後は簡単に水洗いできるのでお手入れも簡単です。
特にオススメなのは、不規則な振動パターンです。
その振動はまるで男性に突かれているような感覚を味わえますよ!
当サイトスタッフが実際に使ってみたiroha FIT MIKAZUKI (みかづき)の感想
「iroha FIT みかづき」は、クリトリスを刺激する突起がついていません。
このアイテムは、クリバイブなどないスタンダードバイブで、硬すぎず柔らかすぎない程よい硬さが特徴です。
芯のある耳たぶのような硬さと表現するとわかりやすいかな。
男性器の硬さだとマックスに硬い状態ではなく少し柔らかい程度です。
握りやすい形状をしており、自分で握って素股のような感覚で楽しむこともできます。
勃起したクリトリスに先端を当てると、絶妙な快感を感じることができます。
挿入せずに前後に往復させるだけでも、非常に気持ちよかったです。
気分が高まったら、みかづきを挿入してみます。
細い形状なので、挿入がしやすく、手に握りやすい形状のため、気持ちいいポイントを重点的に刺激することができます。
特におすすめなのが、細い先端を使用してポルチオを刺激して開発することです。
ちょっと曲がった先端で奥をかき回すと、ポルチオが刺激されめっちゃ気持ちよかったです(^^)/
シシはストレートバイブでしたが、シシ・プラスは二又型のバイブです。
シシ・プラスは非常に細く、直径2.2cmで男性の人差し指ほどの太さしかありません。
クリバイブもあるので、Gスポットやクリトリスを同時に刺激できるため、他のバイブよりも快感に集中しやすいのです。
両端がウェーブ状になっているため、軽くこするだけでも気持ちよい刺激を得られます。
シシ・プラスは高品質の医療用グレードシリコンを採用しています。
触り心地がなめらかで人肌に近い感触があり、どんなに激しく動かしても痛くならないです。
また、先端が30度の角度で曲がっているのが特徴で、挿入すると自然にGスポットを刺激してくれます。
振動のレベルが5段階、振動パターンが7種類あります。
その組み合わせで35通りの振動を楽しむことができます。
また、防水性能は深さ1mまで水没しても大丈夫なので、お風呂での使用や洗浄も安心です。
バッテリーも優れており、約1時間の充電で最大2時間連続使用が可能です。
さらに、静音設計なので振動を一番大きくしても騒音は49デシベルと、図書館内と同程度の静かさです。
当サイトスタッフが実際に使ってみたスヴァコム シシ・プラスの感想
スヴァコム シシ・プラスは、形状が特殊で先端が曲がっているため、Gスポットにピッタリ当たって気持ちいいです。
挿入した後、リズミカルに動かすと、指で責められているかのような、いや、それ以上の快感を感じられました。
浅く挿入してもクリバイブがクリトリスにちょうど当たります。
普通の二又バイブは奥まで挿入して初めてクリバイブがクリトリスに当たる設計が多いです。
スヴァコム シシ・プラスは先端がGスポットに当たるくらいの浅い挿入で、クリバイブの先端がクリトリスに当たります。
スヴァコム シシ・プラスは非常に細く、挿入時の圧迫感が少ないため、痛みを感じることがないです。
ここがGスポットかというのがはっきりと分かるため、感度の開発ができると思います。
Gスポットと同時に、クリトリスも同時に刺激されるので、中イキしやすいです。
バイブを初めて使ってみたけどいまいち気持ち良くなれない女性にオススメできるんじゃないかと思います(^^)/
細く小さなサイズのバイブは、無理な姿勢やポーズをすることなく挿入できます。
一般的なバイブは通常、男性器ほどの太さを持っており、そのためセックスをするときのように大きく足を開いたり、横になって力を抜いて挿入する必要があります。
しかし、小型のバイブはタンポンや太い指程度の太さしかないので、座ったまま少し体を浮かせた状態や足を大きく広げることなく簡単に挿入することができます。
無理な姿勢やポーズをとる必要がないため、あまり経験がない女性でも一人エッチに気軽に挑戦しやすいと言えます。
セックスしてるときのような大胆なポーズをとることが苦手で恥ずかしい人でも、一人エッチに興味を持っている女性にとって非常に便利なアイテムとなります。
細いバイブは膣内を傷つけにくいという利点があります。
細いバイブは、女性の膣内と同じくらいの太さに設計されているため、無理に挿入する必要がなく、スムーズに入れることができます。
そのため、膣内に余分な負担をかけません。
挿入に慣れていない人や、処女膜を傷つけたくない人にも最適です。
バイブの細身のデザインは、女性の小さな手にもフィットしやすく、膣内での操作もしやすい特徴があります。
このタイプのバイブを使用すると、自身の快感を追求することができます。
たとえば、自分のGスポットの位置を探るために、バイブの先をゆっくりと振動させて当ててみることができます。
また、まだ未知の領域である膣内の奥深くまで挿入してみて、感触を確かめることも可能です。
自分の性感帯を探ることができれば、ひとりエッチがより楽しく満足感を得られるだけでなく、パートナーとのセックスでもより快感を感じやすくなるでしょう。
自身の性感帯を理解する第一歩として、細身のバイブは非常にオススメだと言えます。
細いバイブは挿入しやすくて取り扱いも簡単ですが、その細さゆえに奥まで深く入れすぎないように気をつける必要があります。
深く挿入しすぎると痛みを感じることもあるため、注意が必要です。
少しずつ丁寧に挿入していけば、自然に奥まで入りすぎることはありませんが、慣れるまでは力の入れ方に気を配りながら進めてください。
一般的なバイブとは異なり、小さいバイブにはクリバイブなどの特別なアタッチメントが付いていないことが多いです。
同時に中イキと外イキしたい場合は、バイブとは別にローターなどを購入することをおすすめします。
女性の膣の大きさは人によって異なります。
膣が小さくて狭い場合、セックスで挿入するときに痛みや不快感を感じることがあります。
そのような場合は、痛みを和らげるために膣を慣らすことが重要です。
細いバイブを使用して、挿入されたときに力まないような感覚をつかむこともオススメな使い方の一つです。
小さなバイブを使って心理的に挿入時の緊張を和らげる練習をすると良いでしょう。
初めてバイブを試す時は、細身のバイブが適しています。
バイブを初めて挿入する際は、どんな経験があるかに関わらず、緊張して挿入がうまくいかない、痛みを感じたり、些細な違和感を感じることがあります。
しかし、細いバイブを選ぶことでその違和感を軽減し、無理なく挿入することができます。
ですから、初心者の女性でも手軽に試すことができます。
最初は細いバイブで慣れておいて、段階的に通常サイズのバイブに移行するのが良いでしょう。
初めて挿入する際には、入らないというトラブルを避けるためにも、小型のバイブをお試しとして使用することをおすすめします。